2021.06.16雨の日に寄せて
今回のブログは、言語聴覚士・児島が書いてくれました！
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ライナスはＴ.シュルツの漫画『ピーナッツ』に登場する男の子で、スヌーピーとはよいお友達です。
彼は心の中にたくさんの哲学をと言葉を抱えていていつもブランケットを手放しません。
彼にとってブランケットが外の世界との境界線、落ち着くアイテムなのです。
リアルな現実を生きる私たちにも、ふと気づけば何かに支えてもらっていると気づくことがありますね。
ちなみに私にとってライナスの毛布といえばコレ、「指サック」
指にこれがついていると安心して仕事ができる
ないと何だか不安で、集中できない。指サック依存症
困ったものですね。
みなさんは何か、人生にこれがないと、というアイテムはありますか？
あなたにとって「ライナスの毛布」はなんですか？
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言葉の丁寧さと、優しさにあふれた文。さすが児島さん！すてきです！
ちなみに、代表・矢野のないと落ち着かないアイテムは
『会社ケータイ』とのことです。ごもっとも。